2010-10-21 第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
橋上、橋げたまでができているような状態で、この時点で、共同出資をしてそのことを条約にしましょうという約束をしたのが二年前。そして、その条約ができるまではこの開発は行わないという約束が二年前です。去年の八月までこれでした。 ところが、選挙があって、政権交代があって、皆さんが政権について、前後して中国がここに施設をどんどんと、まず資材を運び込み、そして工事を始めちゃった。
橋上、橋げたまでができているような状態で、この時点で、共同出資をしてそのことを条約にしましょうという約束をしたのが二年前。そして、その条約ができるまではこの開発は行わないという約束が二年前です。去年の八月までこれでした。 ところが、選挙があって、政権交代があって、皆さんが政権について、前後して中国がここに施設をどんどんと、まず資材を運び込み、そして工事を始めちゃった。
しかし、既にある施設、例えば橋げたとか、先ほどの小水力でいえば農業用水のための堰でありますとか、そういう既にほかの目的でつくられたものを使ってその自然エネルギーを取り出すということは、比較的コストを安くできるのではないか。
あるいは、橋を二つまたぐ道路について、一気に二つ川をまたぎますと高さが必要になる、橋げたが長くなるということによる建設コスト、これを、橋を二本、橋を一つ一つまたぐ、連続してまたがないようなことによって高さを下げて建設コストを引き下げるといったようなあらゆる努力をしてまいっております。
私は、これを指摘したとき、総理、(写真を示す)こういう新幹線の橋げたに使うんですよ。これが劣化すれば、百年もつものが七十五年にしかならない。アルカリ劣化をする。あるいは、これがどんと落ちれば、新幹線が脱線してしまう。あるいは、上からコンクリートがはがれ落ちてくれば、人が亡くなる。だから調査する必要があるんじゃないですかとやったわけです。
その内訳は、金融システムの安定化のために実施された公的資金による金融機関に対する資本増強措置の実施状況及び公的資金の返済状況等並びに預金保険機構の財務の状況に関するもの、租税特別措置(青色申告特別控除)等の適用状況等に関するもの、都道府県等における国庫補助事業に係る事務費等の経理等の状況に関するもの、国鉄清算業務に係る財務に関するもの、ベトナムに対する円借款事業において道路建設中に発生した橋げたの崩落事故
その内訳は、金融システムの安定化のために実施された公的資金による金融機関に対する資本増強措置の実施状況及び公的資金の返済状況等並びに預金保険機構の財務の状況に関するもの、租税特別措置(青色申告特別控除)等の適用状況等に関するもの、都道府県等における国庫補助事業に係る事務費等の経理等の状況に関するもの、国鉄清算業務に係る財務に関するもの、ベトナムに対する円借款事業において道路建設中に発生した橋げたの崩落事故
市民の憩いの場というんでしょうか、子供さんたちが川におりて川遊びができるような形になっているのでございますけれども、そういったところを完全に超して、橋げたのすぐ下まで濁流が流れる、それが本当に短期間で起こったということもありまして、残念ながらこんな事故につながったのではないかと思います。
それが河川の流域に随所にあるわけでして、これがまた集中豪雨が来ると流されて、そして、流れていく途中で橋げたにぶつかって、それがまた洪水のもとになる、あるいは護岸をぶっ壊す、そういうもとになるということであります。
五日間にわたりましてカントー橋橋げた崩落事故現場などを視察いたしまして、ODA関連の調査を行ってまいりました。現地での素直な感想を申し上げますと、ベトナム政府は日本のODAに対しまして大変感謝をしておりました。また、現地の人々の勤勉でひたむきな姿を拝見し、大変好感を持って帰国したわけであります。
はしといっても、道路の橋げたや橋脚の質問ではありません。今日は割りばしの問題についてお伺いしたいと思います。 割りばしの日本国内の年間使用量と一人当たりの使用量を農林水産省、お答えください。
そして、カントーというところがございますが、このカントーに今ODAで、円借で橋を建設中だったものが事故があり、橋げたが落ちたということが九月二十六日に起きました。 このカントーに建設中でございましたカントー橋は、長さが全長が二千七百五十メートル、着工いたしましたのが二〇〇四年十月でございまして、完成予定が来年の十二月ということでございます。
それともう一つでございますが、じゃ、工事再開はいつかという話でございますが、工事再開については日本の専門的なJVの皆さん方から、従来の工事に、ちょうど橋げたと橋げたの間に仮の橋げたがあります。げたがあります。それが今回はやや崩落をしたというのが原因で落下したんではないかと言われておりまして、それについては、二本、四十メートルのスパンの間に二本入れますと。
先ほど来、山内理事から少しお話がありました工事の再開について、例えば仮の橋げたを二本入れるとかくい打ちを深くするとかいうことで、工事を再開するかもしれないという私は印象を受けたんですけれども、しかし事故の調査をして原因を解明をしていく中で、確かにそれはくい打ちやあるいは橋げたについての土台を深くすればいいのかもしれない。
それから、関西は地震がないとずっと言われていたのが、強烈なのがあったわけでありまして、調べてみましたら、関西は地震の巣といいますか活断層の巣でありまして、阪神・淡路は野島断層が震源地で、あの明石海峡の陸橋が、橋げたが一・四メートルずれましたけれども、そこから始まって、五助橋断層、芦屋断層、甲陽断層、諏訪山断層、ずっと宝塚の方までつながっていくわけですね。
御指摘のように、九月二十六日に、我が国の円借款案件であり、かつ我が国の企業がコントラクター、コンサルタントとして実施いたしておりますカントー橋建設計画の建設現場において、長さおよそ八十メートルにわたって、建設中の橋げたが落下する事故が起こりました。
去る九月二十六日、ベトナムのカントー省で、円借款事業で建設中の橋の橋げたが崩落するという事故が起きました。多数の死傷者が出ましたが、このプロジェクトの概要と、そしてその事故の概要についてお尋ねをいたします。
この中央橋という橋の下のところを見ていただきたいんですが、左側、これは下のところは雪なんですが、この橋げたのところを見てください。右側は今ですけれども、橋げたの下のところがなくなっているんです。三・五メートル土砂がたまっているんです。こういうのをずっと見ているんです、住民は。右側は三・五メートルも土砂がたまってしまっている。
個別の箇所の状況を申し上げますと、まず、長野—富山間でありますが、区間最長の飯山トンネルにつきましては掘削率九九%となっているほか、主要な橋梁であります第五千曲川橋梁では、橋梁部分が概成いたしまして、今後、橋げたなどの工事に着手する予定であるなど、土木工事は着実に進捗しております。
例えば川内川では、堤防区間の流下能力を阻害しているところの橋げたあるいは狭窄部、これを解消することで、その施設の機能をさらに大きく発揮をした実績がございます。あるいは、川内川治水のかなめとなっているところの鶴田ダムでございます。このたび、ダムの構造改良とあわせて、いわゆる発電容量を治水容量へと振りかえることで洪水調節容量を大きく増量する計画を策定いただいております。
これにつきましては、実際にその当初設計の段階からいろいろ調査をやっていく過程で、例えば、先ほどちょっとお話に出ましたが、住民の問題、あるいは、それから地盤が、測定をしたところ、ここへ橋げたを置こうと思ったところが、そこが非常に緩いということで、それを位置を変えたりというようなことで設計変更があったということは事実でございます。
私は運輸大臣のときに阪神・淡路大震災に出くわしたけれども、高速道路の橋げたがばたばたと倒れているじゃないですか。その中には、いいですか、局長、鉄筋でやるべきところを竹使っていたところがあるの。手抜きですよ。 予定価格はちゃんとしたダムをつくるということでできておる以上、四六%の値段でどうやって洪水が起きないようなダムがつくれるんですか。おれ頭悪いのかな、ちょっと教えて。
今御指摘の、新日本製鉄に関しまして、平成十四年度に東京外環自動車道高州高架橋の鋼製橋げた工事、それから平成十五年度に契約いたしました東京外環自動車道の栄高架橋南工事、これはいずれも、昨年九月に公正取引委員会が排除勧告を行いました、日本道路公団が発注いたします平成十四年度から十六年度の鋼橋上部工工事に含まれるものではございます。
また、いろいろな答弁の中で、米州市場への橋げたという表現がありますが、確かにNAFTAというのは大きな市場ではあるけれども、例えばEU、そこも市場統合しているわけですよね。では、そこの橋げたは本当に要らないのか。 これからこのFTAを考えるときに、例えばEUとのFTAというのはどう考えるのか、米州市場の本体ともいうべきアメリカとのFTAをどう考えるのか。